ストッパ下痢止め

ストッパ下痢止め

ストッパ下痢止めはどこでも水なしで飲める、 緊急時用の非常にありがたい下痢止めです。

 

車を運転中、会議中、その他デート中などなど・・・ こんな時に下痢かよ〜そんな時にぜひ持っておきたい薬ですね。

 

私自身、通勤や仕事中(会社はトイレがあるけど)ドライブ中必ず持っています。

 

私のかばんにはいつもストッパ下痢止めが入っています。飲む頻度は月に2回ほどです。やはり常時服用は基本的に嫌ですから。最後の砦的な使い方を守っています。

 

自宅では全く使いません。トイレとお友達でいいからです。

 

それが会社、通勤電車などのトイレに自由に行けない場所だとお世話になっています。

 

会社で下痢。トイレ行けるならもちろん行きます。酷い時などは、トイレに行ってもお腹の痛みが止まらなくてすぐトイレに行きたくなる。こういう場合は間違いなくストッパ下痢止めの出番です。

 

何度トイレに行っても治らないときは、ストッパ下痢止めは効きます。助かります。

 

ストッパ下痢止めが効かないこともある

 

しかし、トイレに行かないでストッパ下痢止めのみで完全に治るかというと、私はダメでした。出すものは出して、ストッパ下痢止めがよく効くのかなと感じます。

 

だから長時間の通勤電車だと、下痢の辛さを延ばすことはできても、やはりどこかで途中下車して出したほうがいいです。やはり出せる時に出すのが要かと思います。

 

ストッパ下痢止めだけで治ってしまう時もあるし、ダメな時もある・・・度合いによるのかと思います。万能薬では無いってことです。これがあるから暴飲暴食は大丈夫なんて思うべきではないですね。

 

ストッパ下痢止め注意点

 

  • 使用年齢は、15歳以上からしか使えません。それ以下のお子さんはストッパ下痢止めジュニアをお求めいただけたらと思います。
  • 授乳中のお母さんは服用しない、もしくは授乳しない。その理由は、母乳が移行して乳児の脈が早くなることもあるそうです。
  • 発熱を伴う下痢や血便のある人は医師、薬剤師に相談の事・・・その他。

 

薬であるため、常用は避けたいですね。緊急時のみと限定したほうがいいです。

 

しょっちゅう飲み続けると薬が効かなくなるという噂もありますが、やはり常用しないでいると、緊急時に飲むと下痢も止まりやすいようです。

 

私自身、一ヶ月に多分2度ほど助けてもらっていますが、これくらいの頻度ですと、よく効くように思います。 助かった〜って時も多いですよ。

 

 

しかし、風邪などで発熱しているときの下痢にはダメみたいです。風邪の菌が胃腸にあるので、その菌を退治しないと下痢も止まらないです。
無理に下痢を止めるのも良くない場合もあるので、発熱などで下痢がひどいならはやり医者から処方してもらった薬を飲んでください。

 

 

ストッパ下痢止めの詳細、副作用について

ストッパ下痢止めは薬なので、はやり副作用、気になります。ましてしょっちゅう頼っている人ならなおさらです。

 

下痢を薬の成分で止めるのだから副作用は多かれ少なかれあるでしょう。

 

ストッパ下痢止め注意点1

 

成分であるロートコンは腸の異常収縮に関連する自律神経に作用して下痢を抑える成分ですが、自律神経に作用するということは、多少の動悸があったり、喉が渇くなどがあるそうです。

 

私自身そういえば喉が渇く感じがします。皆さんどうでしょう?まあぬるま湯を飲んで渇きをいやしますが。大して問題は感じませんでした。

 

ストッパ下痢止め注意点2

 

ストッパ下痢止めはジュニア用、レディース用もあるんで、副作用もほとんど心配するほどではないし、大丈夫と思います。

 

強い薬ならジュニア用なんてありませんからね。過度に服用はしないほうがいいというのは確かですが。

 

説明書きには5〜6日間継続使用しても効果がない場合は、医師に受診されるようにとありました。

 

眠くなる成分は有りませんので、助かりますね。

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