スピルリナで口内炎はよくなるのか
もうかれこれスピルリナを初めて2年が経ちます。
このメーカーのスピルリナはたくさんのスピルリナプラスの種類がある。お気に入りの生姜スピルリナ。
結論から言いますと、続ける価値がハッキリ目に見える形で現れたからです。
まず、ほっぺたを噛んだり歯科医で麻酔をしたりしたら数日後には必ず口内炎になっていましたが、スピルリナを毎日飲んでからは、
全く口内炎化しておりません。
通常の口内炎が・・・
日常的に噛まなくても1ヶ月の半分は口内炎に苦しんでいました。しかも多い時は5箇所以上もできるというすさまじい口内炎体質。
結果は、
1ヶ月に1コか2コできる程度、まとまってできても2コまでと大幅に苦しまなくなりました。
スピルリナが口内炎に良い理由
まず野菜の成分が1日量にしてバケツ2杯分であるというのです。これはありえない程の換算量ですね。
さらにスピルリナにはベータカロチンも豊富ですし、アミノ酸もすごい量です。アミノ酸は体を修復するために必要な栄養素なので、スピルリナをしっかり飲んでたくさん寝てください。翌朝元気になっていますし、口内炎も目に見える結果となっているでしょう。
また、スピルリナの吸収は90%というので、無駄にもなりにくいわけです。
さらにですが、最近の食の欧米化で、体は酸性に傾き気味と言えます。スピルリナはアルカリ性。酸化を中和する意味でも良いですね。脂っこい食べ物ばかり食べていると口内炎が出来やすいですね。なのでスピルリナのアルカリ性で中和するというわけです。
なのでぜひスピルリナを積極的に摂ってください。
スピルリナは免疫も強くなると言われています。口内炎は免疫が弱っていると集中してできやすくなります。この観点から見ても、スピルリナオススメと言えましょう。
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